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わが人生ニコポン式 桂太郎物語4

あとがき

桂園時代でおなじみの桂太郎首相のお話、いかがでしたか?
教科書に載っていたから名前だけは知っている、という方も多いと思います。ちなみに、桂さんの遺言の一つに「私が死んだら解剖して脳の重さを量ってほしい」というものもありました。
「日本人(有色人種)が本当に白人に劣るのだろうか?いや、そんなはずはない。確かめてやる!」…と思った桂さんは、死後ドイツの宰相ビスマルクの脳の重さと比較させたそうです。結果は、1600g。ビスマルク(1800g)の200g勝ちだったそうです。現在、脳の重さと脳の優位性はあまり関係ないとされていますが、「日本人だって、西洋に負けないぞ」という当時の桂さんの想いはなんだかじーんときますね。

もっと詳しく桂首相の生涯を知りたい方は、「山河ありき―明治の武人宰相・桂太郎の人生(文春文庫)」という本が面白いので、おすすめです。まんがでは割愛してしまった山縣有朋さんとのエピソードや戦争時の話、晩年の苦悩が描かれています。


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